




転倒転落災害時の重大事故リスク軽減に着るヘルメット YOROI鎧ワークプロテクターセイフティベスト ボディプロテクター YT121 脊髄 胸部 脇腹を保護 高所作業 足場 建設現場 強靭軽量通気性良フルハーネス型墜落制止用器具と共に着用可 革新的PPE
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建築・土木の現場で、高所作業等での思わぬ落下時、 た落下物衝撃から作業者への打撲等を防護するための防護服 プロスポーツ用の技術を生かし開発 日本古来の鎧を基に開発したYOROI?ブランドが、新たに作業の現場用プロテクターを開発。 ? |
ワークプロテクター |
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「インナー全体がプロテクター」というコンセプトのもと、日本古来の鎧を現代に復活。特殊ハニカムがショック吸収だけでなく、呼吸するように体温を調節。 通気性良好のため暑いシーズンには放熱、寒いときには保温する。 古来の鎧のように、身体を360度ガードするYT121は、脊髄だけでなく、 脇腹から肋骨部分をすべてカバーするのが特徴です。 まるで 着るヘルメット が登場。 ? 頭だけでなく、身体にも!ヘルメットが必要では? ? 万が一の際にも、プロテクターが衝撃を吸収することで、 重大事故にならずにすむ可能性があります。 ? |
ハインリッヒの法則:
? ?間の?安全?動と機械的物理的?安全状態が原因の災害のうち98%は予防可能である。 教訓1 災害を防げば傷害はなくなる。 (Wikipediaより抜粋引用) 労働契約法第5条安全配慮義務: 「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働ができるよう、必要な配慮をするものとする。」と定められています。つまり、安全配慮義務とは労働契約に付随して、使用者が労働者に対して当然に負う義務であり、就業場所や使用する機器や器具の管理、使用者の指示の下で労務を提供する過程において身体や生命を保護するように配慮し、労働者の安全を確保すべき義務が認められています。そのため、労働者が労務を提供している最中に、身体や生命に損害が発生した際には使用者に対して損害賠償を請求することができます。このような背景もあり、安全管理者の方々からのご注目もいただいております。 ? |
360度全方位プロテクション |
![]() 両サイドにあるベルクロテープで身幅をコントロールできるため、様々な体型やシーズンによってインナーを変更しても最適なフィットに調整可能。 ? |
![]() 体温に反応する YOROI SDパッド 新たに採用のYOROI SDパッドは、着用時の体温に反応して、身体に合わせて柔らかく成形する特徴を持っている。 それにより、快適なフィット感と着ごごちを実現。 しかも体温になじむことで、身体にフィットするうえ、衝撃吸収値もアップする。自社実験によると背面で衝撃の約94.2%、前面で約90%を緩和する。
ハニカムメッシュと通気口が開いたパッドで通気性も抜群。 温度に反応しますので、着用後約10分ほど身にならしてから、作業の開始をお願いいたします。 |
![]() 洗濯も可能 洗濯も可能で清潔で快適。(中性洗剤で手洗いをしてください。) ? |
製品特徴: ●軽量 ? |
令和元年10月21日 日本ビル新聞に、RISCON(危機管理産業展2019出展)レポートとして掲載されました。 令和2年2月5日 大阪府知事より、大阪府新商品の生産等による新事業分野開拓事業者認定事業の認定取得しました。 |
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YOROI?プロテクターは有限会社ベイリーフの企画製造ブランドです。 日本防護服協議会法人会員として、日々安心安全な商品の開発に努めています。 ? |
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